Back Number 49
ご無沙汰しております。前回投稿しましたのはすでにバックナンバー1桁のときです。あちらこちらへと儲からない仕事に追われているうちに、皆さんかなり投稿されておりますね。読まして頂いておるのですが、投稿者の名前が????なので、顔が浮かびません。昔の写真をプリントアウトして、投稿記事と照らし合わせながら読もうとしているのですが、だんだん困難になってきたようです。小生の近況をお知らせします。9月に本社を相模原市相模原から相模原市西橋本へ移転しました。相模原市の第三セクターによって建設された「さがみはら産業創造センター」に審査の結果入居が許され、移転したわけです。”創造”という点からお分かりのように、今までとは異なる分野への進出を前提としています。それには、なかなか自社の懐具合だけではままならない部分も多々あり、前回も少し触れましたが、地域・近在の同業者を束ねる情報処理産業振興会を一昨年立ち上げ、少しでも補助・助成金等を確保せんと、関係各省庁の間を駆けずり回っております。2005年には事業組合として法人化し、中小零細の同業者の質的底上げを狙ったアクションプランを練り上げている最中です。また、今回の移転に伴い、会社のドメインを変更しました。新しいドメイン名は”tes.co.jp”となります。さらに、メールアドレスも当然ながら変更となりました。今回はこの新しいメールアドレスで投稿させて頂いております。もう少しすると落ち着きますので、また投稿させてもらいます。では......
ジャカランダさん、私もEva Cassidy を聞いています。去年だったか、CBSかCNNだかで、彼女の特集を組んでリポートしていたのを見ました。Over the Rainbow を聞いて、じ〜んときちゃいました。すぐにインターネットでamazon.comへ行き、彼女のCD全部注文しました。そのうちの1枚にノイズが入っており、返却したり手間がかかりました。でも、ちゃんとしたCDを送ってきたし、返却したときの送料3ドルなんぼはクレジット会社を通して、きちんと返してくれました。フランスだとそうはいきません。余談になりますが、世界広しといえども、きちんとしたビジネスが行われるのは、日本とドイツとアメリカだけだそうです。
エヴァ・キャシディは早く亡くなってしまったのでかえって人気が出たとTVでいっていましたが、それまでは注目されていなかったのでしょうか。あの声はけっこう心に響きますね。彼女の「枯れ葉」もグッと来ます。これから、ジャカランダさんおすすめのサイトを覗いてみます。
それでは日本時間で暮らしておられるみなさん、おやすみなさい。
2,3日前クール子さんの会社に電話しました。メール打っても返事がないので、元気かどうか心配になったのです。元気でした。4月4日のこと彼女も参加するよう確認しました。
昨夜は吉田兄弟のコンサート とても素晴しかった。私が先に立ち上がり会場90%の観客が
STANDING OVATION で終えました。 CD を買う気にはならなかったけど、あの若さでよくもあれだけ極めた演奏、作曲と かなり 音楽には通 の友人が感心していました。私は何でも理屈なしに簡単に感激するたちなので、音楽、食事、映画 なんでも EASY TO PLEASE なのです。今 CD では EVA CASSIDY の LIVE AT BLUES ALLEY を 毎日聞いています。 彼女はギターを弾き Folksong,jazz, blues なんでもうたいます。力いっぱいの声で、時には黒人のようにきこえる白人の歌手。www.bixstreet.com をみてください。お勧めします。
映画は最近 アメリカであまりいいのが無いし、見る時間がなかなか無いのです。フランス映画は大好きでした。カトリーヌ ドヌーブ の ファン です。最後に見たのは “Dancing in the Dark”です。ビヨーク?が盲目になっていく母親になった映画です。
Juliette Binoche も好きです。“Chocolat”そして ”Blue”でファンになりました。
私の赤シソもあまり赤い色がでませんでした。昼間はすごく暑いこの頃です。自分は一日オフィスにいるのでわかりませんが。インデアン サマーかも。 今年もワンちゃんのハロウイーンの衣装を作るはめになりそうです。長女の犬 アリーがこの週末に押しかけてくるようです。昨年は我が犬がタキシードでアリーがWEDDING DRESS を着ました。本当はもっと大事な用があるのにこういったっくだらない趣味が先行するのは、現実からの逃避以外にありません。
では又。
10/24/03
さくらこさん 翻訳してくださり有難うございます。本人がすべきでした。反省. Testing
さくら子さんの手術、すごくアナログ。いいですね、そういうの。今ごろ布施院、腰抜かしてるんじゃないの、その手もあったかといって。
今朝、門前仲町で東西線に飛び乗ったら、きっこちゃんに出会いました〜! 歌舞伎を見に行くというのに、もう11時半すぎてました。たしか11時には幕が開くと思うのだけど。堂々たる遅れ方はさすが。余裕しゃくしゃくという感じでした! 茅場町までの3分ほどのおしゃべりでしたが、そんななか、彼女の登山歴は白馬がたった2度目だとわかりました。やっぱり危なかったのではないか...なんか無謀...あらためてご生還をお喜びしたい気持ちです。
4月4日に会いましょうね、といって下りていきました。布施院さん、きっこちゃんは出席者第2号です。よかったね。
布施院くんのいるドイツはもう零下で 雪が降ってるんですね。伝わってきますねぇ窓からの景色。映画の一シーンのようだけど ヒーローがイマイチ(失礼)。布施院くん 滑らないよう お気をつけて いいお仕事してください。
冬になると 我孫子から雪を頂いた富士山がみられます。今朝は この秋初めて見ることができました。京都の後藤さんから 寒いですの便りがきました。暦の上では今日は『霜降』。みなさま 風邪などひいてませんか?
まりちゃん アメリカ昼顔の種って 咲いた後に 朝顔みたいにとれないのですか?朝顔は枯れてから黒い種とれるけど。そして どうやら まりちゃんは 映画みるのがお好き? かの女性弁護士 Y子さんは このHPで 映画大好きな人を募って 月一ぐらいで 映画鑑賞のサークルまりちゃんと作りたい な〜んて 呟いてたな〜〜〜。そんな事もあったっていいですよね。
・・・それと・・・ほんとに このHP 覗いてる人いっぱいいるでしょうに。『またさくらこでスミマセン』っていう気持ちで投稿してます (ー_ー)!!
アメリカのジャカランダさんのお便り 皆さんに伝わってホッとしました。布施院くんの?に答えちゃうと。・・・摘出術の字のとおり ジャカランダ病を 私のPCから取り出してしまったのです。彼女のメールをプリントアウトして。・・・それから以前布施院くんが教えてくれた『驚速早打ちキ−ボード』で特訓したお陰で いとも簡単に 私が打ち込んだのでした。簡単な 外科手術でした。・・・オソマツサマデシタ〜<(_ _)>
そうそう・・・先日 稲子さん カジッタさんから 貴重な赤シソの冷凍したものを 頂いてしまいました。早速 家に帰って作ったのですが 久しぶりの味 おいしかったー。しかしながら あの真夏に作った鮮やかな 赤が出なかったのです。赤シソづくり10年の本家のヘッタへ・・・ どうして いい色出なかったのでしょうか?教えてくださいな。ちゃんとクエン酸もいれたんだけど・・・。(^_-)-☆
きれいな初雪だー! Stuttgartの街のやねがかすかに白くなり、綿のようなやわらかい雪が舞い降りてくる! シーンとして音のしない真っ白な雪の朝なんて大好きです。 でもこれから北へ向かう2000kmのアウトバーンの旅、どうしよう!(布施院)
種! 種は蒔いたことがないです。 花屋で小さな苗(といっていいんですよね?何せ園芸などはど素人ですので)を買ってきて、2〜3個をひとつの鉢に植えます。お水とときどき肥料をやっているとグングン伸びてきて、直径1〜1.5センチぐらいのきれいなブルーの花が咲き始めます。布施院さん、こんど苗を見つけたらお送りします。お楽しみにね。
ドヌーブは70歳ですか! 最近では「8人の女たち」という映画で彼女を見ましたが、あれはぜったい顔をいじっていると思う。 シワがないもん! 体型は、布施院さんのいうように貫禄がありました。あんまり人のことはいえませんけど。 人間、70歳になっても、あんなに髪の毛がふさふさしているものかしら。 ま、美しいことは美しい。どんなに頑張っても、ドヌーブには負けるので、これがホントの負け惜しみ。70歳になっても女であり続ける、というフランス女の心意気にも脱帽。私なんかまだ56歳なのに、いいんだろか...確か、アスパラ子さまのお母様もエステにいったとおっしゃいましたよね。どこかの温泉で。負けていられませんねぇ。私も少し考えたほうがいいかも。
え”〜! 高座高とSARSについで不治の病とされてきたあのJakanda病がなおった?!!! それも自ら死の床にいたさくら肉、いえ、さくらこが手術執刀医の後ろにソフトのプロほわほわが手術指示医での快挙とは! 布施院絶句。 たねあかしはしていただけるのしょうか? Jakarandaさんのレポートも読めたし良かったです。 ところでまりちゃんの昼顔の種わけてくれませんか? とてもきれいそうなので。 昼顔といえばあのカトリーヌ・ドヌーブが70才になったのにあいかららずエレガントできれいだと当地(ドイツ)のテレビ昨日やっていました。 でもずいぶんと貫禄のある体形になっていらっしゃったようですが。 当地は暗い、寒い、雨が多い、いつもの憂鬱なドイツの晩秋でもう気温は零下です。 (布施院)